CASE01
外国人材とのコミュニケーション問題

言語や文化の違いによって、受け入れた外国人材の方とコミュニケーションを図ることが難しかった、というお悩みです。
当組合では基本的な日本語や日本文化に関する事前研修の徹底はもちろん、受け入れ開始後も充実したサポート体制を整えております。
Q 受け入れた外国人材の日本語習得が遅い
受け入れた外国人材の日本語習得が遅い
外国人材を受け入れるにあたって、言葉の壁にお困りの企業様は少なくありません。外国人技能実習制度では、実習生は日本語の研修・講習を受講することが必須となっています。
特定技能では日本語能力試験N4レベル以上が求められています。
しかしながら、本人の意欲や職場環境によって、日本語能力向上の速さは異なります。
受け入れ企業の方々と日々の業務の中で日本語で話す機会を設けることが、日本語能力向上の一番の近道ではあります。
また、企業様も「やさしい日本語※」等を活用し、受け入れた外国人材の方が着実に日本語を理解し、レベルアップしていけるような環境を提供することも大切です。
当組合では、日本語学習のオンラインツールやアプリを提供し、日本語能力の向上をサポートしています。
※やさしい日本語とは、文化庁推奨の「文法・言葉のレベルや文章の長さに配慮し、わかりやすくした日本語」のことです。
Q 日本の文化・習慣への理解度が低い
日本の文化・習慣への理解度が低い
言葉の壁を乗り越えたとしても、日本の文化や習慣を外国人材の方がある程度理解して行動しなければ、トラブルやミスコミュニケーションにつながります。
技能実習生の場合は、日本の文化や習慣について入国前後の研修・講習で学習しますが、例えば察する文化など、他国にはない日本の独特の文化をすぐに理解することは難しいようです。
受け入れた外国人材の考え方や価値観を尊重することも大切です。受け入れ企業様もその国の文化や習慣を知ろうと努力していただきながら、一つ一つ日本の文化や習慣について説明をしていくことでミスコミュニケーションを防いでいきます。
Q 情報共有を正確に迅速に行うことができない
情報共有を正確に迅速に行うことができない
日々の連絡や業務報告など、メールや電話で情報共有を行う際に、正確に情報が伝わらない、すぐに返信が来ないといったお悩みです。
対面で話す際には言葉の壁があったとしても、身振り手振りも交えながらコミュニケーションを図ることができますが、テキストや音声のみですとそうもいかない場合があります。決まった業務連絡は事前に定型文を使うという方法もありますが、基本的には受け入れ企業様も「やさしい日本語※」を使いながら根気強く日本語でコミュニケーションをとっていただくことで、日々の情報共有も徐々にスムーズになっていきます。
※やさしい日本語とは、文化庁推奨の「文法・言葉のレベルや文章の長さに配慮し、わかりやすくした日本語」のことです。
CASE02
業務中に起こりやすいトラブル

日本語の能力向上が技術の習得にも直結してくるところではありますが、例え日本語が上手であっても、仕事に対する取り組み方や、考え方は国によって様々。
業務を円滑に進めることに困難を感じられた場合は指導方法にも工夫が必要となってきます。
Q 業務の生産性が下がってしまった
業務の生産性が下がってしまった
受け入れた外国人材の日本語能力や積極性が足りなかったり、指導が思うようにいかず現場の生産性が予想以上に下がってしまったというケースです。
ご本人の日本語学習を強化しつつも、企業様にも「やさしい日本語」を使用していただくことで業務の理解が深まることがあります。
指導方法にお悩みの場合は具体的な業務中のやり取りなどをご共有いただき、受け入れた外国人材の方の性格や能力などを考慮しながら、解決策を共に考えさせていただきます。
また、お国柄にもよりますが、指導者の時間を奪ってしまうのは申し訳ないと考えて質問することを躊躇してしまう場合があります。受け入れた外国人材の国民性も考慮し、質問しやすい環境を整えることも大切です。
※やさしい日本語とは、文化庁推奨の「文法・言葉のレベルや文章の長さに配慮し、わかりやすくした日本語」のことです。
Q 雇用条件に関して誤解が生じてしまった
雇用条件に関して誤 解が生じてしまった
雇用条件や労働条件について誤解があり、外国人材から不満が出てしまったというケースです。
技能実習でも特定技能でも雇用条件については母国語で事前に詳しく説明をし、理解をしていただております。しかし時には報酬または給与の計算方法などが理解しきれず、誤解をしてしまうケースもあります。
外国人材から質問があった際は、雇用契約書や出勤簿、給与明細などを元に説明をしたり、それでも伝わらない場合は監理団体や登録支援機関に相談してください。
CASE03
私生活でトラブルを起こしてしまった

真面目で意欲的に取り組んでもらえているものの、個人的な、または周囲とのトラブルが発生してしまい困っているというお悩みです。
当組合では、トラブルを未然に防ぐために研修・講習を徹底し、トラブルが起きてしまった場合も状況に応じて迅速にサポートいた します。
Q 近隣住民とのトラブルが発生してしまった
近隣住民とのトラブルが発生してしまった
受け入れた外国人材が暮らしに関する日本式のルールを理解しきれていないために、騒音やゴミの出し方などで近隣住民とトラブルが発生してしまうことがあります。
事前の研修や講習で日本の文化や習慣を一部学んだ上で配属されますが、地域や居住した住まい特有のルールがある場合には、受け入れた外国人材に改めて正しく理解していただくことが大切です。
当組合で受け入れ実績の多いインドネシア人の場合、宗教上の理由からもお酒を飲んで騒ぐなどのケースは少なく、私生活でのトラブルは比較的少ないです。
ただ、集合住宅における騒音に対する感じ方などは、国によって様々です。彼らの文化的特徴にも考慮しながら、近隣の方々とトラブルにならないように特に注意して説明するようにしています。
Q ホームシックになってしまった
ホームシックになってしまった
外国人材のホームシックがひどく、受け入れの継続が難しくなってしまうケースです。
特に入国後2〜3ヶ月頃にホームシックが起きやすいと言われています。
受け入れ企業との積極的な交流、また時々は同じ国籍の人々と交流の場を持つといった予防策を講じることが大切です。
当組合では、選考の際にストレス耐性なども可視化できるEQテスト等を導入しています。また、面接の際に候補者の方々に職場及び生活環境についても詳しくお話しいただくと来日時の不安を減らすことができます。
Q 事故や災害に巻き込まれてしまった
外国人材が業務時間外に交通事故などに巻き込まれてしまい、受け入れ継続ができなくなってしまうケースです。
日本の交通ルールを正しく指導する、危険なエリアには行かないよう生活指導を行う、日頃から避難訓練を実施するといった防止策を講じることができます。受け入れ後も自治体と協力して交通安全について学ぶ時間を設けた事例もあります。
当組合では、実習生の場合は配属前に計5ヵ月間の研修・講習を行っており、その中で交通ルールや日本滞在中の禁止事項等について、指導しております。しかしながら、日本の生活に慣れてきた頃にトラブルは起こりやすいものです。定期的に交通安全、防災、防犯対策について指導し理解を深めてもらうことも大切です。
Q アルバイトや内職を行っていた
外国人材が受け入れ企業の業務以外にアルバイトや内職を行ってしまいトラブルになるケースです。(資格外活動許可を受けずに在留資格の範囲外の活動を行うことはできません)
技能実習や特定技能の在留資格で入国している場合も、アルバイトや内職等で報酬を得ることは禁止されています。母国の家族のために送金をしている方も多く、お小遣いのためにとこのような資格外活動をしてしまうケースがあるようです。
当組合では、技能実習では配属前に法的講習を実施、特定技能でも1号の場合は事前ガイダンスで入管法等の関連法について理解していただくようにしています。また、日々の面談やヒアリングで彼らの小さな変化にも気づけるようにしています。
CASE04
受け入れ支援団体を変更しようか悩んでいる

いざ外国人材の受け入れが始まったものの、様々な場面でお悩みやトラブルが出てきます。そんな時、受け入れ支援団体(技能実習は監理団体、特定技能は登録支援機関)のサポートが必要です。
受け入れ支援団体はネット上で探すだけでもたくさん見つかりますが、一体どのよう な基準で選べばよいのでしょうか。ここでは一例をご紹介します。
Q 海外の送出機関との連携がしっかりと取れている
受け入れ支援団体が企業についてしっかり理解していたとしても、募集と書類選考を行う海外の送出機関と連携が取れていなければ、企業様のご要望にマッチする方を集めることは難しいでしょう。
受け入れ支援団体に日本と現地、それぞれの言語や文化に精通したスタッフが居ると安心です。
当組合は現地の送出機関と提携しており、密に連絡を取り、現地の最新情報を入手できる体制を整えています。また、日本語と外国人材の母国語を話すスタッフも多数おりますので、受け入れ企業様のお悩みを、時には送出機関にも共有し、教育機関としての視点からサポートしてもらえるよう連携をしています。
Q 企業側のサポートのみでなく、外国人材側のサポートも手厚い
監理団体または登録支援機関として、受け入れ企業との面談をしっかり行うことはもちろん、外国人材との面談でも彼らの本音をヒアリングし、問題が小さなうちから受け入れ企業と共に解決に導いていける団体が理想的です。
当組合は定期面談のみならず、フォロースタッフが常時、外国人材の方と連絡が取れる体制を整えており、日々のサポートにも力を入れています。
Q トラブル発生時のサポートが迅速
外国人材が業務中にケガをしてしまったり、事故や災害に巻き込まれてしまったりした際、受け入れ支援団体のサポートは大変重要です。
当組合では、日本人スタッフと外国人スタッフの両方、または外国人材の母国語を話す日本人スタッフが企業様及び外国人材のフォローをいたします。
トラブル発生時には外国人材の母国語を話せるスタッフが事実確認などのヒアリングを細かく行い、事実に基づいて迅速にトラブル解決ができるように努めています。
お申し込んみから帰国まで、
Family協同組合だからできる4つのフォローで
ワンストップサポート
受け入れまでの
フォロー
外国人材への フォロー
企業様への
フォロー
受入れ後の
フォロー

