CASE01
受け入れた外国人材と上手く付き合っていけるか不安

多くの企業が不安に感じることとして、受け入れた外国人材と上手く信頼関係を構築することができるのかということが挙げられます。特に初めて受け入れをされる場合は配属先に日本人の従業員しかおらず、コミュニケーションを十分にとることができるのか、言語や文化の違いからトラブルが起こることはないかと不安を感じられるケースが多いようです。受け入れを検討されていた際に企業様から多く寄せられたご相談をピックアップしてご紹介します。
Q 日本語でのコミュニケーションはできるか?
現場のスタッフとのやりとりなど、外国人実習生は日本語でのコミュニケーションができるのでしょうか?
ネイティブレベルの日本語能力を来日間もない方に求めることは難しいですが、「いつ、どこで、何をするのか」などの簡単な日本語は理解できるレベルで来日します。それぞれの業種によって異なる専門用語や、口語の日本語については受け入れ企業とのコミュニケーションをとおして徐々に学んでいきます。
当組合で実績の多いインドネシア人の話す日本語は、インドネシア語が日本語と母音が同じであるという理由から、比較的聞き取りやすいと言われています。
Q 日本語習得のための研修を行ってもらえるのか?
受け入れた外国人材が日本語を習得するために、研修や講習を実施してもらえるのでしょうか?
当組合で実績の多いインドネシア人を例に挙げますと、現地にて日本語プログラムを中心とした約4カ月間の研修を受講します。そして来日後、約1カ月間の国内講習を受講します。合計で約5カ月間の研修・講習を実施しております。
あくまでも日本語の基礎を学んで来日すると考えていただき、受け入れ後は企業様からも積極的に話しかけていただくことで、伝えたい、話したいという意欲を継続的に育てていただければと思います。
Q 日本の文化や習慣を理解してもらえるのか?
日本の文化や習慣を受け入れてもらうことができるのでしょうか?
当組合で実績の多いインドネシアは世界有数の親日国であり、日本の文化や習慣について興味を持っている方が多いです。
互いの文化や習慣を尊重するということを忘れずに、受け入れた外国人材の国の文化についても興味を持ちながら、日本の文化や習慣を強制することなく伝えていただければと思います。
CASE02
受け入れまでの手続きがよくわからない

外国人材の受け入れ手続きが煩雑でよく分からないとお考えの企業様が多いようです。確かに、国境を越えて海外の方を受け入れるということは入国審査や在留資格認定証明などの手続きがあるため、通常の採用活動と比較すると、より多くの手続きが必要となります。
受け入れ企業様から多く寄せられたご相談をご紹介します。
Q 外国人材を雇用したことがないが大丈夫か?
これまで外国人材を雇用したことがなく、外国語が堪能なスタッフもいませんが大丈夫でしょうか?